からくり壱式改 R5 シールド
- 機能説明
- ピン配置図
- 部品構成
- 回路図
- 結線図
とか
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Sparkmaker
Sparkmaker(スナップメイカー)はクラウドファンディングでも注目を浴びた低価格光造形方式の3Dプリンターです。
メーカー公式HP:https://www.sparkmaker3d.com/
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Animabot
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創造空間ナノラボでは、Arduinoを搭載した自作ロボット[Animabot]を販売しています。
主なラインナップ
- 本体
- Animabot ANT
- Animabot BEATLE
- からくりユニット
- 通信系オプションキット
- IR通信セット
- 無線コントローラーキット
- ライントレースセンサーキット
- XBee用USBインターフェースボード
- ZigBee通信セット
- ESP-XB変換モジュール
- センサーオプションキット
- ライントレースセンサーキット
フィラメント
フィラメントについて
3Dプリンター用の糸状に成形された樹脂(材料)をフィラメントと呼びます。
FDM(熱溶解積層)方式の3Dプリンターで主に用いられる樹脂には、主にPLA樹脂と、ABS樹脂とがあります。
PLA
・PLA(polylactic acid、polylactide):ポリ乳酸
・印刷設定温度:190~220℃ 程度 (Printrbotの場合)
・ベッドヒーター設定温度 無し、或いは50~60℃程度 (Printrbotの場合)
・成型収縮率:0.3~0.6%程度
・融点が低く収縮が穏やかで小さいため印刷が失敗しにくい。
・生分解性がある。(加水分解しやすい)
・耐水性が他の樹脂に比べて低い(加水分解しやすい)
・耐熱温度は約60度
*ヒートベッドが無い場合は基本的にPLA樹脂を使用してください。
ABS樹脂
・ABS樹脂:アクリロニトリル(Acrylonitrile)、ブタジエン(Butadiene)、スチレン(Styrene)共重合合成樹脂の略。
・ノズル設定温度:230~250℃ 程度 (Printrbotの場合)
・ベッドヒーター設定温度 70-80℃程度 (Printrbotの場合)
・成型収縮率:0.3~0.8%程度
・機械的特性のバランスが良い。
・耐熱温度は約90℃
・PLA樹脂に比較して収縮率が大きく、ヒートベッドや恒温設設備が無い場合は印刷が失敗しやすい。
*ABS樹脂を使用する際はヒートベッドを使用してください