Printrtbot-wikiPages

Printrbot(プリンタボット)はアメリカの3Dプリンターメーカーです。

ナノラボウェブショップではPrintrbot製3Dプリンター本体の販売、及び各種消耗品の販売を行っております。

WEBショップはこちら
http://s.nanolab.jp/ec/

商品紹介ページはこちら

・Printrbot Play

造形エリア:X100mm×Y100mm×Z130mm
造形厚み(Z方向):50ミクロン~300ミクロン (可変)
ヒートベッド:オプション
造形エリアの拡張:可( Y方向200mmへの拡張キットあり)

・Printrbot Simple Metal

造形エリア:X150mm×Y150mm×Z150mm
造形厚み(Z方向):50ミクロン~300ミクロン (可変)
ヒートベッド:オプション

・Printrbot Plus

造形エリア:X250mm×Y250mm×Z250mm
造形厚み(Z方向):50ミクロン~300ミクロン (可変)
ヒートベッド:標準で付き

回転

回転フィーチャーは断面と回転軸を指定する事で回転体を作成します。

 

押し出し

作業スペースがモデルの場合
閉じた断面を選択し、押し出し方向と長さを指定することで
選択したスケッチ形状を指定した方向、長さに押し出します。

 

作業スペースがパッチの場合
閉じていない断面も押し出すことが可能です。

Fusion360のフィーチャー一覧

このページはFusion360のフィーチャー一覧です。

*新規コンポーネント

*押し出し

*回転

*スイープ

*ロフト

*リブ

*ウェブ

*ねじ

*直方体

*円柱

*球

*トーラス

*コイル

*パイプ

*パターン

*ミラー

*厚み

*境界塗りつぶし

*フォームを作成

*基準フィーチャーを作成

 

フィーチャー

フィーチャー(Feature)とはモデリングにおいての形状単位。

フィーチャーベースのモデリングではフィーチャーを組み合わせる(積み上げる)ことで形状を作成・定義する。

基本的なフィーチャーには、押し出し、回転、スイープ、ロフト、フィレット、面取り、シェル、 ブーリアン演算などがる。

 

Fusion360のフィーチャーの一覧についてはフィーチャーの一覧ページを確認してください。

3DCAD

3DCAD(スリーディーキャド)は3次元支援設計及びそれを行うソフトウェア(3DCADソフトウェア)。
3次元形状を作成、管理し、それをもとに設計作業(形状定義、アセンブリ、強度計算、2次元図面の作成等)を行うことが出来るソフトウェアの事。

CADはComputer Aided Design(3次元支援設計)の略である。
JIS B3401によると「製品の形状、その他の属性データからなるモデルを、コンピュータの内部に作成し解析・処理することによって進める設計」と定義されている。

航空機、自動車をはじめ、各種民生品のデザイン作業や設計作業に使われる。

スケッチ

スケッチは形状の元となる2次元形状のこと。

通常は各種平面や平面サーフェイスの上に作成される。

Wiki Front Page

本ページは創造空間ナノラボ技術室 Wikiのフロントページです。

 

* Fusion360 :http://nano-pro.jp/tech/wiki/fusion360

* Printrbot :http://nano-pro.jp/tech/wiki/printrbot

*Snapmaker:http://nano-pro.jp/tech/Wiki/snapmaker-3in1-3dprinter

*Sparkmaker:http://nano-pro.jp/tech/Wiki/sparkmaker

*Animabot :http://nano-pro.jp/tech/Wiki/animabot

調べたい単語は 右上の検索フォームより検索してみてください。